
2009年05月20日
あの時、SecondLifeに殺されたのは私
私がSecondLifeをはじめたのは、2007年7月8日。
その頃はまだ、英語で話しかけられただけでもドキドキし、
チュートリアルが終わったところで外人についてくるように言われいきなりボールに座るように言われ、
いきなりアダルトのカテゴリーを押しつけられ、断ることもそれ以外の世界に逃げる方法も判らず
その場でSecondLifeから逃げ出しSecondLifeをPCから消した。そう、あの時、SecondLifeに殺されたのは私。
それでも、それが "It's a SL" だと思っていた。なんというお人よしか。
しかし、時が経てば状況は変わる。
友人から眼鏡教室のことを聞き、Kirin Xenoに出会い、
MoneyとSexと宣伝されていたSecondLifeでそれ以外の世界を教わったのだ。
彼は「SecondLifeはこんなにクリエイティブ!」と言って紹介したのだ。
褒めよ称えよ、ハレルヤKirin Xeno!
変化はSLの知識の上昇だけではない。
眼鏡教室やSLでの生活を通して多くの友人ができ世界を広げていった。
そして今もなお、私はSecondLifeで生き続けているのだ!
http://seriousegiggle.slmame.com
その頃はまだ、英語で話しかけられただけでもドキドキし、
チュートリアルが終わったところで外人についてくるように言われいきなりボールに座るように言われ、
いきなりアダルトのカテゴリーを押しつけられ、断ることもそれ以外の世界に逃げる方法も判らず
その場でSecondLifeから逃げ出しSecondLifeをPCから消した。そう、あの時、SecondLifeに殺されたのは私。
それでも、それが "It's a SL" だと思っていた。なんというお人よしか。
しかし、時が経てば状況は変わる。
友人から眼鏡教室のことを聞き、Kirin Xenoに出会い、
MoneyとSexと宣伝されていたSecondLifeでそれ以外の世界を教わったのだ。
彼は「SecondLifeはこんなにクリエイティブ!」と言って紹介したのだ。
褒めよ称えよ、ハレルヤKirin Xeno!
変化はSLの知識の上昇だけではない。
眼鏡教室やSLでの生活を通して多くの友人ができ世界を広げていった。
そして今もなお、私はSecondLifeで生き続けているのだ!
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Posted by Le'o'na at 12:11│Comments(0)